ことっち☆にゃんこ道      (育児&ねこ日記)

アレルギー

今日受けた『アトピー性皮膚炎の症状とその対応』という講習の概要を載せておきます。




全ては書ききれないので、私が特に参考になったと思うことを記しておきます。

①アレルギー反応はすぐに起きる(30分以内)と思われていることが多いが、
 数時間から1日くらいで起きる遅延型のものや、2~8日くらいで反応する
 遅発型のものもある。
 アレルゲンをきちんとみつけたい場合は、日誌をつけるのが一番良い。

②9ヶ月頃までは消化機能が未熟で、こまかく消化できないので、アレルゲン
 になりやすいもの(特に)は後期から与える方が良い。

③皮膚炎がなさそうに見えてもスキンケアは必ず実施すること。

 角質保湿のためには、風呂上り3分以内に軟膏やクリームなどを塗ること。
 3分以上経つとお風呂で吸収した水分もどんどん蒸発してしまう。

 お風呂の温度は38度がベスト。
 熱いお風呂だと水分が逃げやすいので、40度以上のお風呂に入った
 場合は、低温度のシャワーを浴びた方がよい。
 (ただし、シャワーだけだとむしろ蒸散量が増え、肌が乾燥してしまう)

④子供は甘える時、親の服に顔をこすりつける事が多いので、親の洋服にも
 注意すること。
 網目の太いウールなどは避けた方がよい。

⑤軟膏やクリームを塗る場合、顔は躯幹の7倍の浸透力があるので、
 弱めに塗ること。

ステロイド剤をむやみにこわがらない。
 
 ステロイドの内服薬は長く飲んでいると副腎が働くのをさぼってしまうという
 リバウンド現象が起こる場合があるが、塗布剤の場合は、そういう現象が
 起こるまでの使用量ではない。

 ステロイド剤の強弱をきちんと知り、適切な量を使用するのが良い。
 (結果としてステロイドの総量が問題。希釈しすぎて結局治りが悪いので
 長く塗り続けるという方が、多くのステロイドを使用している場合もあるので
 注意)


アトピー性皮膚炎は80年代と比べ、やはり増えているようですが、その原因
や理由は全て明らかにされたとはいえない状況だそうです。

肌をきれいにしようと気をつけ過ぎて、感染の機会が少ないとアレルギーに
傾き易くもなってしまうそう。

う~ん。やりすぎてもダメだし、全くやらないのもダメ。
「ほどほどに」というのが一番難しいですよね。

でもやはり我が子の肌はきれいであってほしいと親なら願ってしまいます。
情報過多の現代で色々悩むこともありますが、自分にできる限りのことは
しようと改めて思いました。
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by umekintamarukiku | 2005-10-28 23:40
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